大阪市北区の鍵開け

2021/08/15 ブログ

お盆休みも休まずに営業していますといろんな問い合わせや緊急の鍵開けの依頼が入ってきます。

「鍵を紛失してので開けてほしい。鍵を開けた後も部屋の中には鍵がないので鍵の作製もしてほしい」という依頼です。

現場に到着するとお客様がお待ちで、案内していただくと

扉自体はシンプルな扉で割と楽に開錠できると判断したのですが、なかなかそうはいかないもんです。

扉に付いているシリンダーはMIWA製の75PMという面付け錠でいろんなところで使用されているシリンダーで私自身も何回も交換や鍵開けもしているのです。

普段こちらの鍵を解錠する場合、扉のポストを利用して開錠するのですがポストがどうしても開かなくて工具意を入れることが出ないのです。

その場合、違う方法で鍵開けをするのですがシリンダー自体はシンプルなので少々時間はかかりましたが無事に開錠できました。普段であればこれで完了ですがここから鍵の作製に入っていきます。

ドアを開錠してシリンダー部分の分解をします。

基本的には鍵は室内からしか分解や交換はできないのです。

当たり前ですが室外から分解できれば簡単に部屋の中に入れてしまうからです。

シリンダー部分(鍵穴)を取り外して店へ持って帰ります。

シリンダーはMIWAのU9というシリンダーでよくある鍵で

こちらのタイプは鍵の無い状態から鍵の復元ができるのです。

シリンダーを分解してバラバラにします。

これは鍵の山と谷を見るためなのですが、細かい部品が沢山あり神経を使います。

メモ用紙に山と谷(溝の深さ)を書いていきます。

その数字をもとにキーカットマシンで鍵を作っていきます。

U9という鍵は左右に溝があり右の先端が何ミリ・左の真ん中は何ミリといった感じで溝を作っていきます。

出来た鍵をシリンダーに入れてみます。今回は少し深く削っていたいで少し回りにくいですが一旦成功です。

完成した鍵を今度は少し浅く削ればちょうどいい感じの鍵になりますので修正をして完成です。

完成したシリンダーと鍵をお客様の家に取り付けに行き本当の完了です。

料金だけで言えば鍵開けと鍵の交換の方が安いのですが賃貸の物件など事情がある場合やお客様の要望などもあります。

もっと精度を上げないと思いながら帰路につきました。


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