時計の電池交換

2020/05/26 ブログ

最近、時計の電池交換の依頼が多いです。

コロナの影響で皆さん自粛されていたのかと思いますが

たくさんのお客様にご来店いただいて時計を持ち込んでいただいています。

 

基本的に裏ふたを開けてボタン電池を調べて同じ電池と

交換するのですが、裏ふたの外し方が機種によって違うんです。大きく3種類あるのですがネジ式・ふた式・スクリューバック式があります。

ネジ式は4隅がプラスネジで止まっていてネジを外すタイプです。

ふた式は薄い金属のヘラを隙間に入れてふたを外すタイプです。硬くてフタが外れないのもあるので緊張します。

スクリューバック式は裏ふたに溝があり、そこに専用の工具を合わせてふたを回して外すタイプです。これも硬いフタがありますね。写真の時計はスクリューバックでした。

 

 

当店は基本電池はソニー製を使用しています。

電池を外して刻印されている電池の型番を確認します。

毎回ルーペで確認しています。在庫が無ければ取り寄せになるのですが、今回はすべて在庫がある電池で対応できました。電池の型番の意味はまたの機会にお話しいたします。

電池の交換後の一番大事な動作の確認をします。

まずは秒針が動いているかの確認ですが、動いていると

ほっとします。最後にふたを閉めて現在時刻を合わせます。

約1時間後に時刻の確認をして完了です。

事情があり写真が少ないですが、次回はもっと詳しくお話できればと思います。


時計の電池交換はイシデンまで

大阪市西区南堀江4-6-Ⅽ-106号