キーケースの作製

2020/05/25 ブログ

レザーと金襴を合わせてたハンドメイドのキーケースを作製します。

金襴とはひな人形に使用されている素材で今回は左大臣の金襴で作製します。

まずはレザーをカットしてキーホルダー部の金具を取り付けていきます。

ポンチで穴を開けカシメを打ち込みます。

これが意外に難しく真っ直ぐに打ち込まないとキーホルダー部が曲がったり

ゆがんだりします。床の固い部分でしっかり打ち込みます。

次はボタン部分の凸側の取付です。先に取付た方が後で綺麗に仕上がります。

取付が終わると金襴を貼り付けていきます。

 

金襴を貼り付けると縫い付けです。

金襴は端がはだけてしまうのでXの字を書くように縫っていきます。

これは普通に真っ直ぐに縫うよりも時間も糸も必要ですがしっかりとした仕上がりになるので、この縫い方にしています。

レザー用の菱目打ちでレザーに穴を開けてレールを作ります。

開いた穴に糸を通していきます。今回は1つは赤、もう一つは黒の糸を使用しました。

 

こちらの素材と同じ素材です。

以前IPHONE11のプラケースを作ったのですが見た目がきれいだったので

キーケースを作りたいと思っていました。プラケースに金襴を貼っただけの物ですが

金襴の肌触りがいいです。

次回は右大臣(黒)で作ります。

 

周りを縫い終わるとヘリの部分の処理をしていきます。

私の場合はレザー用のコバコートの透明色でヘリを少し固めて仕上げていきます。

最後にボタンの凹部分を打ち込んで出来上がりです。

二つ折りのシンプルなキーケースですがいい感じです。

時間が空くと作るのですが、また作りたいと思います。