スイッチ本体の修理

2020/05/21 ブログ

以前ネットで購入した水濡れのジャンク品です。

電源が入らいのですが基板の洗浄などしたのですが復帰しませんでした・・・

どうも水に濡れてから半年以上たっていたみたいで、基板の電子部品がサビていてどうしようもなかったです。

まずは本体のふたを外し基板をはずしていきます。

今回は修理ではなく内部の部品を取り外し、部品の外し方やネジの位置の確認です。メイン基板をはずします。これはすんなり取り外しできるのですが、バッテリーは両面テープで止まっているのでゆっくり取り外します。無理に取り外すと

バッテリーの内部の電解液が漏れて煙が出たたり大変なことになります。

ニュースの映像でバッテリーから発火するのはこれです。

 

 

基板側(本体の後ろ側)の部品を外すと次は全面のパネルと

本体のシャーシをはずします。

タッチパネルは両面テープのみで止まっています。ゆっくり熱を加えながらタッチパネルと液晶パネルをはずします。

あとは本体のシャーシをはずします。

 

シャーシに本体の電源スイッチのフラットケーブルと

WIFIのアンテナが付いています。

これは簡単に取れます。

今の状態はハリボテの状態です。

本体横のジョイコントローラーの取付レールもはずしました。

 

ほとんどプラスチックのみの状態で本体のネジを閉めていきます。

見た目はそこそこですが、持つと軽いです。

取り外した部品はとりあえず保管しています。ネジの欠品・操作ボタンのつまみ破損など電気を流さない部品は再利用できると思います。

水没した商品でしたが、本体自体は綺麗です。

電気部品(基板やモーターなど)はテスト用の部品として再利用する予定です。

長年の修理業の経験からテスト部品は症状の確認時に役に立つんです。

お困りの方はお問合せください。


カギと修理のイシデン 石神

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