ニンテンドーswitchのコントローラー修理

2020/05/18 ブログ

ニンテンドースイッチのジョイコンが勝手に動いてしまうとご依頼いただきました。

おそらくジョイステックの接触不良と思われますが修理をしていきます。

まずは設定画面からジョイコンの設定でコントローラーの位置の確認をします。

正常な時はダーツの的の中央から動かず、コントローラーを動かしても中央に戻りますが

こちらは少しずつ左に動いていました。

 

 

赤いジョイコン(左側)の不良でした。

ネジをはずしてカバーを取り外します。この場合ネジが普通のプラス・マイナス

ではなくY型のねじです。専用のドライバーでネジを回さないとネジの頭をなめてしまいます。そうなるとカバーが外せなくなるので注意が必要です。

赤い本体のカバーは割と簡単に外れますが、中からフラットとケーブルが出ているので

切らないようにゆっくりカバーを開けます。

 

まずはバッテリーを外します。

バッテリーを基板から外すのですが、バッテリーのプラス・マイナスの線が細いため

力を入れすぎると切れてしまします。基板のコネクターの形状や向きを考えて外していきます。バッテリーが外れるとジョイコンステックが見えてきます。

ネジをはずし基板から抜き取ります。

 

あとは元に戻していくのですが基板にフラットケーブが真っ直ぐ入っているか

基板コネクターに正常にバッテリーが入っているかのチェックをします。

これは私自身、オーディオの修理をしていましたのでケーブルの差し込みの甘さでの動作不良など何回も経験しています。そのたびにもう一度本体を分解して確認するんです。

ジョイコン内のケーブル自体は数ヶ所しかありませんが、ジョイスイックは大事な部品です。

実際ゲームをしていてちゃんとキャラクターが動かないとイライラしますね。

念をいれてチェックするようにしています。

現在、ニンテンドースイッチの本体が不足しているようですね。

抽選販売の倍率を見てびっくりしました。中古の本体も高額ですね。

当店は修理をした商品を転売したりはしません。興味がないのです。

本体の構造や仕組みには興味がありますけどね!

 

 

 

ジョイコンのフタを閉め、ねじ止めをして本体に取り付けていきます。

写真にはありませんが本体の電源を入れて設定画面から再度ジョイコンの設定の

確認をします。

今度はピタッと中心で止まります。

設定画面はダーツの的ような画像が出てきて中心に点(マーク)があります。

本来はジョイコンのゼロ点の調整に使用するものだと思いますが、接触不良をおこすと

中心で止まらず、ゆっくり左右に動いていきます。

これは、ゲームに限らず電化製品全体にボタンの接触不良はありますね。

私もオーディオの前面の再生・停止などのスイッチすべて20~30個の交換など

よくしていました。


カギのことでお困りでしたら

カギと修理のイシデンまでお願いします。

合鍵の作製から鍵の交換修理・ニンテンドースイッチの修理も承っています。

大阪市西区南堀江4-6-c-106

カギと修理のイシデン 石神